こんにちは。
今回は、前回の記事でお伝えした、連絡がつかない場合の対処法についての記事となります。
せっかくカップルになったのに、そのまますれ違いや勘違いで別れてしまってはもったいないし、次回もしもパーティで会ったら気まずいですよね。
なので、この記事の対処法を参考にしてみてくださいね。
前回、紹介した、連絡がつかない場合の原因は以下のものになります。
①単純に忙しい
②気持ちが変わった
③別に良い人が出来た
こちらの対処法ですが、複数あります。
とにかく待つ
相手の方が忙しかったりしてなかなかタイミングが合わない場合は、これが一番良いと思います。
あまり催促してしまうと、相手からすると「せっかちだな」と思ったり、「間あけちゃったし、返信し辛いな・・・」と思ってしまう場合があります。
なので、基本的には3日~5日くらいは待ってみる様にしてみましょう。
釣りと同じで、相手がかかるまで待つことで、光明が見えてきますよ。
こちらからアプローチしてみる
相手からの連絡を待つのではなく、勇気を出してこちらから連絡をしてみましょう。
相手の方もなかなか勇気がでなくて連絡が出来ていないだけかもしれないので、積極的に行動してみましょう。
こちらから接触してみれば、相手の方もうれしくなって返信をすぐにしてくれるパターンは結構多いので、勇気を出して一度自分で連絡をしてみてください。
行動力のある人は、結構色々な分野で活躍しますし、婚活においても同じことが言えるでしょう。
ただ、もちろん必ずしもすぐに相手の方から返事があるわけではありませんので、その場合は①の゙待づも併せて活用するようにしましょう。
その人は諦める
①も②も効果がなければ、男らしく(女らしく?)諦めてしまいましょう。
気持ちが変わったり、違う良い人ができたりすれば、もうどうしようもない状況なので、素直にあきらめましょう。
カップルになったとはいて、イコール付き合うというわけではないので、ダメージもそこまで大きくないかと思います。(もちろん個人差あるかと思いますが)
なので、傷が浅いうちに気持ちを切り替えて、次に進むと良いかと思います。
可能性の低い一人に執着するよりも、もっと違う可能性のある人と発展する方が、有意義ではないかと、私は思いますよ。
最後に
いかがでしょうか。
婚活していてカップルになっても、やっぱり必ずしもうまくいくわけではありません。
そんな時の対処法の紹介でした。
連絡を取れていても、取れていなくても、うまくいくときもうまくいかないときもあります。
運や流れもありますが、諦めずに婚活に臨みましょう!